人手不足を理由に郵便配達サービスが変わっていくようです。
総務省の有識者委員会がサービスの見直しを了承し、来年から手紙やハガキの翌日配達および土曜日の配達が無くなるそうです。



ゆうパックなどの宅配便はこれまで通り土曜日も配達されるとのことです。

変更後の対応について

今回の変更で普通郵便は原則「3日以内に到着」から「4日以内に到着」と変更されます。
普通郵便を出してから到着するまでの日数は次のように変わります。

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木曜日と金曜日に出したハガキは翌週の月曜日にならないと到着しないということに注意が必要ですね。
速達・ゆうパックなどの宅配は今までと変わらないとのことです。

変更についての反応

今回の翌日・土曜日配達の廃止で人手不足に対応するということですが、代償として ・月曜日の作業量の増加
・サービスの質の低下
など指摘されています。

変更すると「月曜日の作業量が多くなる!」という現場からの声、「サービスの質が低下する」といったサービス利用者の声が上がっています。

郵便配達はブラック労働

人手不足で土曜日の郵便配達取りやめを検討か 
 

現在は月~土曜日までと週6日対応している郵便サービスですが、現在日本の郵便局では14万6000人が働いています。
そのうち1万5000人近くが夜勤を行っているとか。

数字だけ見ると、郵便サービスは労働集約率が非常に高い気がする。
個人的に労働集約率が高いサービスはブラック企業だと考えているので、郵便局は超ブラック企業だと言わざるをえません。

郵便局員の給与について「Inndeed」で調べてみましたが、配達員でも時給1000~1100円ほどです。
毎日時間に追われながらいろいろなところに配達にいくわりには、給与の安さを感じます。

リンク:日本郵便株式会社の給与 
 


郵便サービスも思い切ってサービスの縮小、もしくはサービスそのものを無くしてしまえばいいのではと思っています。
『労働集約率の高いサービス=未来が感じられないサービス』ですからね。

それにより職を失った人たちはどうすればいいんだ!?と言われそうですが・・・。
例えば現在の技術では機械化が難しいサービスや、人手が必要となるサービスに割り当てればいいのではないかと考えています。

郵便サービスの未来は、決して明るいものではないですね。
もしかすると思ってる以上に風前の灯となっているのかも・・・。

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